2005年以降に完成予想の超高層マンションは450棟で、約14万戸に上ることが報道されている。
14万戸ということは一世帯当たりの平均人数を考え合わせてみると、少なくとも30万人以上が超高層マンションに移り住むことになるのだろう。一つの市町村と同じだけの人数が超高層マンションに居住することになるのである。タワーマンションも、ごく普通の住宅形態一つになるのですね。
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