少し前になるが、東雲や有明を訪ねているということを書いたが、そのなかでなんとなく気になるのが、オリゾンマーレでした。プロパストという企業が志をもって、そのころ人が住むところではないような雰囲気の有明を開拓するような志をもったマンションに思えたからです。
今の境遇は少し気に毒で、そのお陰手人が住むようになった土地に・・・
オリゾンマーレの北側には大和ハウス工業のマンションによって、これまでの15階までの都心の夜景さまたげられるらしい、南側には住友不動産の大規模開発のマンションと商業施設によって視界が遮られるとのこと。
人が住むところだと人々に認識させた、偉人(偉社)の功績をたたえて欲しく、他のデベロッパーもそれにふさわしい行動をとって欲しいものです。
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