ドイツ映画と聞くと堅苦しい感じをイメージしてしまうが・・・ ユーモア有り、涙ありなのに爽やかな印象を残す映画「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」のDVDを借りてきてみた。
肩の力が抜けてつくられているという感じの何とも雰囲気の良い映画でした。
感じって…なんだろう…?
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