GyaO 光を利用していて2980円という低価格と、最大40M程度の速度にほぼ満足しており、動画でもストレスがないのが良いと思っていました。
しかし、今度500円値上げされ月額3480円になることに・・・ニフティやソネットも値上げしているのでしょうがないかなぁ。
USENの光ファイバーの速度が著しく下がる現象があったので、営業所に問い合わせをした翌日にサポートセンターから電話での連絡があったのですが、あいにく不在で、翌々日に電話での事情説明を受けることができました。
説明では心配していた干渉問題ではなく、一部機器に負荷がかかりすぎていたので、機器を調整して負荷低減を図ったということでした。
その後、ブロードバンドスピードテストなどを繰り返し行っていますが、30Mbps程度の速度はコンスタントにでているので、かなり満足といって良いと思います。
USENの光ファイバが再開してから、USENつながりで知ったパソコンテレビのGyaoで毎晩「明日のジョー」を見るのを楽しみにしていた。Gyaoでは5話がエントリーされており、新しい話が追加されると、古いのは見ることができなってしまいます。そのため、あまり間を空けずにみなければなりません。そのため、金曜日の夜や土日の暇な時間はPCで明日のジョーを見ていました。
ところが、データのバッファのために頻繁に止まる現象が見られます。ストリーミングのビットレートは0.8Mbps程度であって、光ファイバーであれば余裕であると思っていました。どうも、回線のスピードが追いつかないようです。スピードテストで計ってみると、1Mbps程度しかでていません。ひどいときには、0.007Mbpsなんてこともありました。
USENのVDSLタイプは100Mbpsの光ファイバー通信を27戸に分配しているそうなので、はじめは、たまたま多くの人がインターネットを利用しているために遅くなる場合もあるのだろうと思っていたのですが、どうもそうではない可能性高そうです。サポートセンターに問い合わせをしてみることにしたいと思っています。
ブロードバンド関係でUSENのことを調べていると、新しいサービスとしてUSENの回線を使用しているいないにかかわらず、利用できる無料のブロードバンドテレビGyaOというテレビが始まっていることが分かった。コンテンツは期間限定のものも多いが、実にあしたのジョーなどの懐かしアニメや、グラビアアイドルのプロモーションビデオや、まじめなドキュメンタリーまで、様々なコンテンツが楽しめる。
ライブドアが本業と異なるところでがんばり、そして、ソフトバンクが通信事業にがんばっている間に、伏兵のUSENが実はブロードバンドとテレビとの融合を着々と進めていたことに少し驚きを感じました。USENの光ファイバの地道な営業や、あまりニュースにもなっていないが今回のGyaOの内容を見ていると、USENは実はブロードバンドの覇者の一角に名を連ねるような気もします。
ひかり電話について調べてみると、基本料は525円であるが、その他に機器使用料が472.5円かかることが分かる。Bフレッツのプロバイダ費用を考えあわせると、トータルではUSEN+普通の固定電話とさほど変わらないなぁ。
USENに申し込むか、NTTの光ファイバーに申し込むか悩む。NTTで特に魅力的なところは、光でんわだ。基本料は500円という安価であるし、なにより現在の電話番号を引き継げる点が魅力である。さあ、どうしよう?
USENの光ファイバーの試験導入がNTTのフレッツBと干渉することによって中止されて久しいが、NTTの機器を新しくすることで干渉対策のめどがたったとして、USENの本申し込みが始まった。このGWの2日間を使って個別説明と申し込み受付を行うことになっている。GWに出勤とは営業の方は大変です。
有線ブロードネットワークスのモニターサービスが開始されたのもつかの間、HomePNAとの干渉が観測されるという理由で接続試験はあっけなく終わってしまった。ADSLとも干渉が起きているのですかと質問してみると、しかし、VDSLを利用している回線では通常ADSLはつながらないのが普通ですという回答でした。
USENの機器は電源を落としたのでは、また、もとの接続に戻してほしいというUSENのアナウンスに従って、自宅での接続をADSLに戻して使っています。
有線ブロードネットワークスのモニターサービスが開始されました。
経緯をおさらいしておくと、私の住むマンションでは、フレッツBのHomePNA、ケーブルテレビのHomePNAがすでに開通しているので、より高速な100Mbps対応のVDSL方式は干渉の恐れがあるため導入ができずに困っていました。
そこで、有線ブロードネットワークスが登場し、干渉が起きなければ導入を前提として試験的に干渉がおこるかどうかを無償で試験することを提案し、管理組合がその提案を受け入れたという訳です。
その後、最大3ヶ月程度の無料モニターの募集があったので私も応募したという訳です。
それが、今日開通したという訳です。ADSLのまま接続してみると接続できます。とりあえず、その状態でスピードテストをしてみると普段は5Mbps程度の速度が、0.8Mbps程度に落ちています。そこで、USENから予め配送されてきたVDSLモデムに置き換えて接続しました。接続は至って簡単です。このモデムはルーター機能はないようなので、IPアドレスなどは自動取得に変更した程度で接続が完了しました。
早速スピードテストを行ってみます。スピードテストのサイトによって速度は大きくばらつきますが、gooスピードテストが最も速く、34Mbpsぐらいの速度結果を返してくれます。これは結構早い方のようです。
大きな写真があるようなサイトでは、表示速度が速くなったように体感できるほどの差がある場合もあります。第一印象は非常に良い!です。
有線ブロードネットワークスからようやく光ファイバーの接続のためのモデムが届いた。コンパクトな筐体なので第一心象はいい感じだ。説明書を読んでみると、意外にも韓国製だ。しかも、全く聞き覚えの無いメーカーだ。ちょっと心配になるが、USEN自体が実績のある会社なので、まぁ大丈夫だろう。後は、接続工事完了の連絡がポストに投函されるのを待ちわびる日々だ!
この週末に「有線ブロードネットワークス」による光ファイバー導入にかかる説明会がありました。
私が住むマンションでは、Bフレッツとケーブルテレビによるインターネットが導入されています。しかし、この二つはHome PNAという接続方式を使っているそうです。そのため、最近マンションで主流となりつつあるより高速なVDSLとは干渉する可能性があるので、高速なサービスへの導入をできずに管理組合も対処に困っていたそうです。
そこに登場したのが、有線ブロードネットワークスです。2ヶ月間の無料テスト期間を経て問題なければ、導入する、一方で、干渉がでれば導入を延期するというプロセスになるのです。テスト期間はモニター期間ということで無料となるという美味しい提案です。
私もモニターに申し込んだことは言うまでもありません。
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