フラット35の6月1日申込分から、省エネ性、耐震性、バリアフリー性能のいずれかが特に優れている良質な住宅について当初5年間の金利を0.3%優遇する制度「優良住宅取得支援制度)」を昨年度に引き続き実施するそうだ。ちなみに、この金利優遇制度には愛称があって「フラット35S」(ふらっとさんじゅううご・えす)と言うそうだ。決して小さくない借入額の住宅ローンは小さな金利の差でも返済額に大きな差が生じるので注目してみてはどうだろうか。
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