銀行の住宅ローンでは、がん、脳卒中、心筋梗塞の3大疾病にかかったときのリスクを補償してくれる住宅ローンが人気を集めているそうだ。実際に、住宅ローンを借りている身としては、住宅ローには死亡したときの補償はついているのが普通であるが、やはり病気になったときの方がは気になるところである。
3大疾病補償にかかってしまったときの補償を住宅公庫のフラット35でもはじめるようである。実施はちょっと先の2007年4月からの取り扱いのようである。
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