次世代のアテンザとして発売される可能性が高いと言われているマツダのモーターショウ出品のマツダ雄。デザイン画と実物の写真ではちょっと感じが異なる。デザイン画の方がプレスラインにメリハリを感じる。プレスラインの角を立てるのはお金がかかるのだろうけれども、それをけちって、魅力が毀損されて購買意欲を無くされるのとどちらを選択するのかというメーカとしては難しい問題なのだろうけれど、韓国メーカーのデザインもかっこうよくなってきているので、見た目にお金をかけるのは重要だと思う。
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