今放送していたテレビ番組で、巨人軍の清原選手が格闘技PRIDEのセコンドについたとき、K-1のマルセイユの暴れやとして有名な シリル・アビディが「あの選手だれだ!?」と身内に尋ねていたというエピソードが紹介されていた。格闘技界でも話題の清原選手、今年は野球のグランドでがんばれ!
Skypeインストールにあたって、色々と情報を調べていたら、その使い道について有益と思われる提案があった。地震などの災害時に電話がつながりにくいときにSkypeを活用したら良いというものです。なかなか、良いアイディアだと思い紹介させていただきました。
Skypeをインストールしてみることにした。ちょっと調べてみると、Skypeを普通の電話で利用できるアダプタが発売になっている。これがあれば、ヘッドセットから解放されるが、値段がもう少しこなれてくれないかなぁ。
ETCカードの利用率が国土交通省から発表されているそうです。その紹介記事によると、ほぼ約3台に1台の割合で利用されるようになってきているそうです。
初回の車検期間を3年から4年にする案が浮上していたが、結局見送られることが報道されている。車検延長で損をするのは自動車整備工場と、車検をきっかけに商売ができる自動車会社&自動車ディーラーでしょう。そこからの圧力があったのかは定かではありません。しかし、自動車の信頼性の向上や性能の向上はめざましいものがあり、古い法律は意味をなしていなのではないかというのが私の思いです。これは、車検に限らず、高速道路の制限速度なども同じように思います。
Firefoxがマイナーバージョンアップをした。内容はセキュリティ問題の修正とのこと。こちらからダウンロードできる。
住宅金融公庫の金利が3月15日受付分から上昇する。2004年7月以来の3%台の金利となる。
始めたころは、三日ぼうずで終わると思っていたこのブログも気がつけば100投稿を超えた・・・
この週末を挟んで二つの有名なフリーソフトのメジャーバージョンアップ版のβバージョンに関するニュースが続いた。
一つはマイクロソフトのOfficeで作成されたファイルとの互換性がある統合オフィスソフトのOpenOffice.org2.0である。
もう一つは、ご存じ老舗ブラウザーのNetscape8である。
両方とも既にダウンロードができるので、トラブルを面倒だと思わない方はインストールしてみてはいかがだろうか。
マツダ ロードスターが大きくなってしまったことことにより、価格も大きく上昇するのではないかという危惧を書いたが、どうもそうではないらしい。RX-8のラインを利用して製造されるので、新しいラインを作る費用を削減できる分を顧客にも還元するようだ。そして、この冬ぐらいには日本にも登場しそうである。
長期固定金利のフラット35にばかり目が行っていたが、変動金利型についての変動リスクに関する日経ライフスタイルの記事を読んで考え方がずいぶんと変わった。この記事によると100%の金利上昇をどの程度の繰り上げ返済でカバーできるかということも書かれている。住宅ローンを抱えながらも、もしものときのために貯金も続けている人も多いのではないだろうか?その貯金を取り崩すことも念頭におけば、思い切って変動金利を借り入れるという考え方もありだということがよく分かる記事である。
新型マツダ ロードスターの内装の写真を観ていて少しがっかりと言うか、ある危惧がいだいてしまった。ユーノスロードスターのときには、できるだけ多くの人に乗ってほしいというコンセプトのもとで、値段を抑えるためにになるべくシンプルな形状の部材しか用いられていなかった。そのような努力で、ボリュームゾーンで200万円前後であったように記憶している。ところが、今度発表になったロードスターは従来のロードスターに比較すると実に豪華にみえる。すなわち、値段も高いのではないかという危惧がうまれる、そして、ステアリングにスイッチが付いているのが少なくとも値段を抑制しても多くの人に乗ってもらいたいといいう意識から遠ざかっているように感じられる。別に内装が豪華でなくても、ユーノスロードスターは乗って、走って実に楽しかった。歳をとっても、経済的な余裕ができればセカンドカーとしてまた購入したいと思っているほどである。仮に「億の財産があっても、ユーノスロードスターとステップワゴンがあれば、見栄を張らない限り満足できると言うのが私の持論である。そして、そのような気持ちを持ってもらうために、より多くに若い人に、私のように若い頃にロードスターを所有できるように、新型ロードスターも新入社員の安い月給でもなんとか買えるような価格に抑え込まれていると良いのだが・・・
Windowsの64ビット版が2005年4月には登場することが報道されている。
AMDの64bitプロセッサであるアスロン64の省電力モード(Cool'n'Quiet テクノロジ)に魅力を感じており、だいぶこのCPUも安くなってきたので、またPCを作成したいと思っており、このニュースはその思いを加速させてくれる。
2005年以降に完成予想の超高層マンションは450棟で、約14万戸に上ることが報道されている。
14万戸ということは一世帯当たりの平均人数を考え合わせてみると、少なくとも30万人以上が超高層マンションに移り住むことになるのだろう。一つの市町村と同じだけの人数が超高層マンションに居住することになるのである。タワーマンションも、ごく普通の住宅形態一つになるのですね。
ジュネーブ モーターショウの開催に機に、各社新車も発表しているが、そのなかでマツダ ロードスター(MX-5)もとうとう発表になった。ちょっと大きくなりすぎた感もあるが、さらに大きいアテンザに対してさえも、きびきびとした走りを具現化するマツダのことだから、初代ユーノスロードスターからの伝統である、ひらひら感のあるハンドリングは残っていることを期待する。日本での発売があぁ待ち遠しい。