マツダロードスター4代目NDのデザインの勝手な予想をしてみる。
過去を振り返ると、NCの登場時には5角形のグリルを有するのマツダの基本デザインから逸脱していた。したがって、今後のモデルチェンジでも、特別にマツダの基本デザインの思想から逸脱していても許される可能性がある。今後のデザインは「しなり」が基本になると思う。
ロードスターは、初代のデザインのどこかしらを残そうとする意志を感じる。これは、今後のデザインへも影響を与えると思う。
今までの3モデルの全てに共通しているのは、
1.ボンネット中央の膨らみ
2.テールランプの楕円形状
3.グリル開放部がバンパー先端の下方の設けられる
(NCマイナーチェンジ後はちょっと微妙)
4.フェンダーのウィンカーが真ん丸
これぐらいかなぁ。
そして、私の勝手な予想は、1、2、4は何らかのかたちで残るのではないかと・・・
1はデザインのみではなく、エンジンの配置とデザインとの関係で決まるのだろうけれども、デザインのアクセントだけを目的として残る可能性があると思う。また、2は全体としては赤い切れ長、そして、その中に楕円のランプという配置をLEDで実現するのではないかと。
当たるかな?結果として、フロントデザインは「しなり」を許容するが、結構グリルの重心が低いものになるのではないかと思う。
お掃除のモチベーションを上げようと3週間ほど前に新しい掃除機を購入した。シャープのEC-VX220というもの。2010年モデルの最上位機種である。震災の影響だろうか9月初旬ぐらいまでは品薄が続いていた。品薄の解消と新製品の発表も間近ということで、ほぼ底値となったところで購入できたと思う。買値は30600円程度。
また、仙台ボンバーという店を利用した。少しは復興支援になったかもしれない(錯覚?)とう自己満足も、おまけに付いてきた。
新製品は10月12日に発表になっており、トップモデルはEC-WX300という。当然結構良い値段が付いている。なんと78000円ぐらいである。色々と改良されているようだが、見た目の良さは旧モデルのEC-VX220の方が良いと思っている。モチベーションには見た目は重要なので、新製品の発表後に、良い買い物だったと再び思った。