先日、『超高層マンション、暮らしてみれば・・・』の著者である加藤純子先生が、HPを訪れてくれ、メールでメッセージまでくれました。
昨朝のはなまるで高層階の蚊の話題が紹介されていた。そのなかでの話は、蚊は自力では3から5階程度しか上れないとのこと。しかし、エレベータで上ってくる場合がある。また、ガーデニングの水を張った植木鉢の受け皿などがボウフラの住まいになっていることがある。そのため、高層階でも蚊が現れることがあるとのこと。私の感想は、あれだけ軽い動物だと、本人の望むところではなく、上昇気流にのって思わず高いところに現れる可能性がないかということ。。。私はしっかり網戸をしめて暮らしています。
最近テレビではなくPCでテレビ番組をみることが多いのだが、ネットサーフィンをしながら、テレビ番組はディスプレイの端の方に小さく表示していることが多い。
そんな見方をしていて、あるお茶のCMで素敵な女性がでているなぁと思って少し気になっていた。大きな画面でみてみると、なんと中山美穂ではないか、久しく見なかったが、以前よりも綺麗になったのではないかととも思う。
MSIのマザーボードのオーバークロック手段の一つとしてCoreCenterというソフトウェアが付属しています。FSBやCPUに供給する電圧などをWindows上のGUIでコントロールできます。また、CPUの温度なども監視できます。まず、Autoという機能でFSBを自動で順次上昇させてどこでハングアップするかを確認します。正規の周波数は200MHzですが、230MHz程度でハングアップします。Athlon64系のCPUはメモリコントローラをCPUに内蔵しているのでクロックアップのためにFSBをアップしているのでメモリが反応しなくなるのか、CPUがハングしているのかは分かりませんが、私のシステムでは10%程度のクロックアップは可能なようです。
鑑賞券をもらったので全く期待せずに見に行ったが結構楽しめた。
冒険映画に美女はつきもので、その美人(ペネロペ・クルス)はWHOに所属する医師。また、男の主人公はインディージョーンズのようにはスマートなかっこ良さはないが、2人組のアメリカ人がいかにもアメリカ人的な活躍をみせてくれる。この主人公の二人組はトレジャーハンティングで海底から財宝を引き上げる職業をしている。その二人組がアフリカの河に消えた船の調査に向かうときに、WHOに美人医師に足を提供するところから物語が急展開をみせていく。その後は、砂漠の雄大な景色のなかで、話はジェットコースターのように意外な展開をみせながらクライマックスに向かっていく。欠点といえば悪者があまりにも、ひ弱に見えること、ほとんどサラリーマンにしか見えません。それを除けば、娯楽作品としては、なかなか楽しめる映画だと思いました。
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★★★☆☆