先日、点検でマツダの販売店に行ったら、新しいCX-5を見ることができた。最近のアウディやボルボに通じるような、ちょとのっぺらぼうさと、フロントフェイスとグリルの張り出し(大きさ)を強調したデザイン。凄く立派なスタイリングで、先代を越えるヒットになるんじゃないかな。
それと、新色の「ソウルレッドクリスタルメタリック」は凄く鮮やか似思えたプレミアムソウルレッドがくすんで見えるほどの凄い鮮やかさでびっくり。まるでショーモデルのような色合いでと感じた。
いまセダンとワゴンは人気がないらしい。
そして、特にワゴンのブームはすっかり過去のものらしい。
3代目のアテンザが発売されはや2年。
いまさらながら4WDが追加された。1月7日発売だそうだ。
2年という歳月、時期に遅れた投入というのが私の感想。
しかも、私の個人的な感想では、マイナーチェンジ前のエクステリアデザインの方が好みです。
その一方で、マツダロードスターのスペックが魅力的だけに、手に入れたい車で迷うことに。
これまでは、欲しい車ないなぁというのが悩みだったのですが、一転して逆の悩みに・・・
新しいマツダ ロードスターが発表になった。
サイズに関しては、歴代と比較して相対的に大きくならなかったということで、好意的な意見が多いのではないかと思う。
軽量化に関しては、先代に続き、がんばったという努力に敬意を示すしかないと考える。
さて、最後にデザインについて、
私は二つのこだわりが残るのではないかと予測していた。
それは、
今までの3モデルの全てに共通しているもののうち、次の4つの観点のうち観点3以外は残るというものであった。(原文はこちら)
1.ボンネット中央の膨らみ
2.テールランプの楕円形状
3.グリル開放部がバンパー先端の下方の設けられる
(NCマイナーチェンジ後はちょっと微妙)
4.フェンダーのウィンカーが真ん丸
さて実際にNDに残るのは、全く意外にも3ぐらいです。
これは、アルファロメオとの共通プラットフォームにしなければならないというのも、影響しているのではないかと思います。
ランボルギーニ、創立50周年を記念した9台限定モデル「ヴェネーノ・ロードスター」を発表した。すごい。
東京ミッドタウンに新型アテンザのワゴンとセダンの展示がなされいるとのことなので見に行った。
赤のアテンザセダンとグレーのワゴン。赤は5万円も高い塗装だけあって見栄え、色つやがとても良かった。
近くにいたスタッフに4WDの予定がないのかと訪ねたが、現在のところ具体的な予定はなく、お客様のご要望次第という杓子定規の答え・・・その仕様が欲しい人は、販売店などに行って要望をあげよう。
4WDディーゼルエンジンのマニュアル(MT)、Lパッケージ仕様がでれば、かなり魅力的かもしれないと思います。
しかし、ニッチ&高いので一般的には売れないので、日本でのラインナップはされないのであろうけど、もしあれば、営業上の競合はないに等しいので、価格交渉なしの美味しい商品になると思うのだけどね!
販売店では11月中旬ぐらいには展示車を用意したいとのことでした。あと半月ですね。
新型アテンザが日本でも発表になった。
モスクワショー、パリショーと続き、海外仕様の緒仕様が発表になり、その幅の広さが日本仕様でも同じ幅なのか気になっていたのだが、結局同じ幅1840ミリ(184センチ)とのこと。
私が日常的に乗ったことのある幅は1640ミリ(164センチ)であり、この20センチ近い差がどの程度のデメリットと感じるのか・・・
従来乗ったことのある最大幅の164センチは誤りで、174センチでした。しかし、幹線道路でも甲州街道など比較的狭い道路でも、その10センチの幅の差が多少気になるかもという懸念が・・・
昨日(2012.9.13)の日経新聞の夕刊のファミレスという連載小説のイラストで、あれ、モスクワモーターショーで発表されたばかりのアテンザと思われる車が描かれている。なかなか、タイムリーな絵だと思う。
次期アテンザの情報がかなり露出してきた。
量産はワゴンからというのは意外な感じ。4WDも出ると良いのだが・・・
セレモニーのコメントによると量産がかなり早められたようだ!
早くく発売にならないかと待ち遠しい新型アテンザ(2013)であるが、マツダの車は文字通り赤とか文字通りの青とかという単純明快な色が多いのだけど、ショーで発表されているデザインそのままのような形ででるのであれば、是非新型アテンザはもっと深みのある色をそろえて欲しいものだ。この動画で紹介されているような色は角度によって様々に色の表情を変えるような感じなので期待が高まる。
マツダロードスター4代目NDのデザインの勝手な予想をしてみる。
過去を振り返ると、NCの登場時には5角形のグリルを有するのマツダの基本デザインから逸脱していた。したがって、今後のモデルチェンジでも、特別にマツダの基本デザインの思想から逸脱していても許される可能性がある。今後のデザインは「しなり」が基本になると思う。
ロードスターは、初代のデザインのどこかしらを残そうとする意志を感じる。これは、今後のデザインへも影響を与えると思う。
今までの3モデルの全てに共通しているのは、
1.ボンネット中央の膨らみ
2.テールランプの楕円形状
3.グリル開放部がバンパー先端の下方の設けられる
(NCマイナーチェンジ後はちょっと微妙)
4.フェンダーのウィンカーが真ん丸
これぐらいかなぁ。
そして、私の勝手な予想は、1、2、4は何らかのかたちで残るのではないかと・・・
1はデザインのみではなく、エンジンの配置とデザインとの関係で決まるのだろうけれども、デザインのアクセントだけを目的として残る可能性があると思う。また、2は全体としては赤い切れ長、そして、その中に楕円のランプという配置をLEDで実現するのではないかと。
当たるかな?結果として、フロントデザインは「しなり」を許容するが、結構グリルの重心が低いものになるのではないかと思う。
2012年にも発表されそうな、マツダロードスターのスライドショー・・・(Part2)
You Tubeの動画玉石混交だけど、なんとなく信憑性の高く思わせる映像も。多分、本当ではないCGなのだろうけれども・・・2012年にも発表されそうな、マツダロードスターの動画・・・個人的にはこのフロントのデザインは・・・・(対象の映像はこれです)
マイナーチェンジ後の評判が良いマツダ ロードスターだが、段々と次期モデルの噂が飛び交うようになってきた。
海外のサイトでこんな画像を見つけた。なかなかかっこよい。いや非常に格好良い!。いつ発売されてもおかしくないような画像であるが、後ろ姿がちょっとBMWっぽいところがあるのが玉にきず。発売までに、より独特なデザインになることを期待したい。
次期ロードスターと書いたけどMX-2という弟分で1.6L(初代ロードスターと同じ!)モデルの情報のようです。
マツダ ユーノス500を見かけた。
なかなか均整の取れた小型車で格好いいなぁと感じた。
あまり見かけない車だったので、そして、少しも古いと感じと思わなかったので、どこかの外車?と思ったらユーノス500だった。
どこから見ても均整のとれた車だなぁと。発売当時ヨーロッパのデザイナーが注目したというのが頷けた。
あのころのマツダは美しいデザインの車を出し続けていたなぁ。
ユーノス ロードスター
ユーノス500
アンフィニ RX-7
など。
友達の車やレンタカーなどを運転しているとき困ることだけど、ガソリンスタンドで給油口がどちらにあることが分からないことで困ることがある。しかし、インパネをよく見てみると、フューエルメータのところに三角形の矢印が、左右どちらに給油口があるのかを示しているそうだ。よく見てみないのと分からないが・・・よく見てみよう!
トヨタのセリカが販売を終えるらしい。
理由は販売不振。個人的な感想で言えば、いまのセリカはデザイン以外はなんら魅力がない。いわゆる車好きの心をとらえるこのもない。また、今時の若い人は、車の運転を楽しむよりもリビング感覚の方に魅力を感じるらしいので、若者への訴求力もない。そうすると、売れないのも当然の結果だろう。
しかし、子供の頃、セリカ リフトバックを見て、なんてかっこの良い車だろうと、あこがれていので、セリカという車名がなくなることは悲しい。単にブランドを消滅させるだけでなく、大人が魅力を感じるようなセリカが再登場することを期待する。
マツダのロードスターが日本カーオブザイヤーを受賞した。
私は、当然にレクサスGS、または、省資源の背景からハイブリッドを含むシビックが受賞することと予測していた。
しかし、結果はロードスターである。
これは、ALL New Roadstarだけではなく、16年前から、まじめにライトウエイトスポーツカーを作り続けてきたマツダへの贈り物だと思いたい。
なんと、マツダは23年ぶりの受賞だそうだ。
All Newマツダ ロードスターの誘惑を断ち切るべく、今、乗っている車の車検に行ってきた。
初回の車検だったので、ユーザー車検にすることも考えたが、いろいろと忙しく断念した。その代わり、45分車検という最低限の点検、整備の車検システムを持つコバックという整備工場に車検を依頼した。家から車で20分程度のところにあるので、週末の半日を車検にあてれば、十分である。結果として、私の車では特別な整備事項もなく、ブレーキオイルの交換も行ったが、10万4千円弱の費用で車検が終わった。今までの経験で言うと2万円程度のコストセーブである。そして、かかった時間はおよそ1時10分である。かなり効率的に思う。
久しぶりにゆっくり過ごす週末だったので、撮りたまっていたビデオを見て過ごすことにした。「新車情報2005」を見るつもりが「クルマのツボ」という番組に変わっていて驚いた。三本和彦氏の毒舌を楽しみ20年ぐらい前からみていたが、最終回は上書きしてしまったようで見ることができなかった。とても、残念です。
Webで調べてみると三本氏の
長いことこの番組をご覧頂きありがとうございました。
一生懸命やりましたが中には不出来な番組があったかもしれません。
けれども、視聴者のため、
また、日本の自動車工業のために、
そして、日本の自動車が世界で生き残るために何かの刺激を与えてあげないといけない。この番組の企画もストーリーも76年に考え77年から番組をはじめました。
私に残された時間が短くなりました。
それで、このあたりで自分自身の時間がほしいという風に思いました。どうも長い間、ありがとうございました。
というメッセージがあった。
自動車メーカーに媚びない姿勢がすばらし番組だっただけで残念です。三本さん長い間ご苦労様でした。
ETCカードの利用率が国土交通省から発表されているそうです。その紹介記事によると、ほぼ約3台に1台の割合で利用されるようになってきているそうです。
初回の車検期間を3年から4年にする案が浮上していたが、結局見送られることが報道されている。車検延長で損をするのは自動車整備工場と、車検をきっかけに商売ができる自動車会社&自動車ディーラーでしょう。そこからの圧力があったのかは定かではありません。しかし、自動車の信頼性の向上や性能の向上はめざましいものがあり、古い法律は意味をなしていなのではないかというのが私の思いです。これは、車検に限らず、高速道路の制限速度なども同じように思います。
マツダ ロードスターが大きくなってしまったことことにより、価格も大きく上昇するのではないかという危惧を書いたが、どうもそうではないらしい。RX-8のラインを利用して製造されるので、新しいラインを作る費用を削減できる分を顧客にも還元するようだ。そして、この冬ぐらいには日本にも登場しそうである。
新型マツダ ロードスターの内装の写真を観ていて少しがっかりと言うか、ある危惧がいだいてしまった。ユーノスロードスターのときには、できるだけ多くの人に乗ってほしいというコンセプトのもとで、値段を抑えるためにになるべくシンプルな形状の部材しか用いられていなかった。そのような努力で、ボリュームゾーンで200万円前後であったように記憶している。ところが、今度発表になったロードスターは従来のロードスターに比較すると実に豪華にみえる。すなわち、値段も高いのではないかという危惧がうまれる、そして、ステアリングにスイッチが付いているのが少なくとも値段を抑制しても多くの人に乗ってもらいたいといいう意識から遠ざかっているように感じられる。別に内装が豪華でなくても、ユーノスロードスターは乗って、走って実に楽しかった。歳をとっても、経済的な余裕ができればセカンドカーとしてまた購入したいと思っているほどである。仮に「億の財産があっても、ユーノスロードスターとステップワゴンがあれば、見栄を張らない限り満足できると言うのが私の持論である。そして、そのような気持ちを持ってもらうために、より多くに若い人に、私のように若い頃にロードスターを所有できるように、新型ロードスターも新入社員の安い月給でもなんとか買えるような価格に抑え込まれていると良いのだが・・・
ジュネーブ モーターショウの開催に機に、各社新車も発表しているが、そのなかでマツダ ロードスター(MX-5)もとうとう発表になった。ちょっと大きくなりすぎた感もあるが、さらに大きいアテンザに対してさえも、きびきびとした走りを具現化するマツダのことだから、初代ユーノスロードスターからの伝統である、ひらひら感のあるハンドリングは残っていることを期待する。日本での発売があぁ待ち遠しい。
ETCの前払い制度を利用している場合、いくら利用してのかがWebで確認できるが、最近各種割引制度があり、その制度のせいで、確定料金がすぐには表示されない。さらに、問題点は、割引の対象にならないもの場合でもあっても「確認中」と表示されて割引の適用外なのか適用がなされるのかすら判別できない。
確定するまでに最大3週間となっているが、私の実績値では約20日間かかるようである。このITが発達した時代に、遅すぎやしないか?
昨年、イタリアで車を運転する機会があった、アウトストラーダという日本の高速道路のような道路があります。私の通った区間では料金所は入口と出口にはなく、走っていると、ときどき料金所ゲートがあるという感じでした。つまり、料金を払うことなく利用できる区間も随分とあると思いますし、料金自体もとても安いです。
料金所ではテレパスという日本のTECと同じようなシステムがありますが、利用している車の比率はそれほど高くないように感じました。テレパスのゲートには、みんなすごい勢いで突っ込んでいくことにびっくりしてしまいました。日本のETCのようには減速しなくても良いのか、イタリア人気質なのかは分かりません。
また、テレパス以外の料金ゲートにもほとんど人がおらず、クレジットカードを挿入するとゲートがあくというようになっています。困ったときにはヘルプインターホンで助けてくれますが、イタリア語で答えられても、助けになりません。日本語でしゃべったら英語で教えてくれました。
先日テレビでカナダのETCシステムと同じようなコンセプトで作られたシステムが紹介されていた。そのシステムは料金所が一切なく、減速もする必要がない。車載機器を積んでいない車に対しては、ナンバーが瞬時に読み取られ、後日多少割高な請求なされるようになっているとのこと。また、車載機器も月々、200円程度の負担となっているそうだ。
それに比較して日本のETCは中途半端である。まず、料金所で減速が強いられる。全ての車がETCを採用したとしても、これは変わることがない。また、車載機器も高額なので、ETCと一般用のゲートが兼用されるところは残るだろうから、いつでもノンストップという訳にもいかない。
実は、この兼用ゲートが曲者であり、前の車がETCを積んでいない場合に、ぼーっと追走していくと、追突しそうになる。ETC車の比率があがるほど、この問題による事故は増えるのではないかと思う。そして、それを心配すれば必要以上に徐行をすることになり、料金所渋滞はいつまでたっても解消しないのではないか。
ETC前払い制度を利用すると50000円の前払いで58000円分の利用ができる。そして、前払い金額からいくら利用したのかをWebページで確認できる。
一方、現在ETC利用者に対して深夜割引などの各種割引がなされている。
しかし、この割引が適用された場合に、利用してからしばらくの間は割引が適用された金額がWebページに反映されない。標準料金が表示されステータスとして「確認中」という表示がなされる。そのため、しばらくの間はいくら利用したのかを簡単には確認することができないのだ。しかも、最長3週間かかることになるとアナウンスされている。少々困ったものである。
先日ETCを購入して喜んでいたところ、
2005年1月6日の日経新聞夕刊に、月々200円以下でETCのリースが検討されているというニュースが載っている。
計算するまでもないが、3年で3600円以下、5年で6000円以下ということである。かなり、安い。また、リースならば故障した場合にも交換ということになると思われる。
一方で、購入した場合にETCが付いているからいって、中古車の査定が高くなるようなことは、ほとんど期待できないと思わる。
1万円以上を払って購入した私たちの立場はどうなる? 場当たり的な施策に呆れるばかりである。
ETCカードの申し込みの際は、あまり迷っている暇がなかったのであまり深く考えずにとりあえず無料+他の特典がついているものということで「出光カードまいどプラス」を見つけたのだが、よくよく探してみるといろいろなカードがある。いくつかお奨めのカードを紹介していきたいと思う。
もちろん、条件は①年会費が無料またはそれ以上のメリットがあること②無料でも何か特典があることの2点です。
まず、第1弾は、「シティクリアカード」です。年会費が無料のものでも、海外/国内の旅行保険がついてくることが特典です。また、ポイントの有効期限が無期限なのもお得なのでこれをメインカードとすれば良かったと思います。カードのデザインもなかなか良いと思います。みいみっち話ですが、このカードを選んでいれば、最短10分で審査が終わるので、先日遠出したときにもETC前払いサービスの恩恵にあずかることができたのにと少し後悔です。
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割引の大きい高額のハイウェイカードが無くなって久しいが、それはETCを推進するための政策によるものとの説は通説になっている。私もその政策に巻かれた感じです。
そして、その政策のもとETCでも高額ハイウェイカードと同等の割引サービスがある。
ETCカードも手に入れたので、早速申し込んでみた。従来は郵送でしか申し込みが出来なかったみたいだが、今ではWebで申し込みができる。住所氏名など個人情報とETCカード番号などを入力する。そうすると、郵送でログインIDやパスワードが送られくるというようになっている。原則として翌営業日に発送ということになっている。私の場合は、3日後に郵便が届いたので、発送日はほぼ額面通りだったようです。
ようやくETCカードが届いた。クレジットカードの申し込みと同時だっだので、およそ3週間かかっての到着となった。しかし、まだやることが一つ。いや、二つだ。
ETCを取り付けた一番の動機は、前払い制度によって従来の高額ハイウェイカードと同等の割引があるからだ。
そのためのやるべきことの一つ目は、ETC前払い割引のユーザーIDの取得申し込み。次に、ユーザーIDを入手したら、ETC前払いの手続きだ。
あぁ、めんどくさ!
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ETCの取り付け位置をどのようにしようかと、試行錯誤してみたが、結局、座席の間のふた付きのBOXのなかにしまうにはコードが届かなかった。
しかたがないので、サイドブレーキと座席の間で、座席で隠れて外からは見えない位置に仮止めをして試してみることにした。
まだ、ETCカードがこないのでキーを差し込むたびの「カードを入れて下さい」という声がむなしい。
私の予測に遅れること数日、本日概ね30万件の受付を終わったということです。
もう意地になっている気もするが、また本日のETC助成金受付情報です。11月25日19時現在で267,821件とのこと。だんだん、集計時刻が早くなっているが、申し込みが落ち着いてきたことの表れかな。
また気になってETC助成金の登録状況を見てみました。
なんと、伸び悩み11月24日20時現在で、250,058件です。
私の23日で終了の予想は、誤っていました。残念!
先日申し込んだETCの助成金はOKになったようです。今日、購入したお店から取り付けの日付を決めましょうという連絡が入りました。
懲りずに助成金の登録状況のHPを確認してみると、22日21時現在の受付件数は210,100件とのこと。明日辺りで締め切りかな?
2004年11月19日に始まったETCの助成金。20日現在の登録状況が財団法人道路システム高度化推進機構のHPで公表されている。お役所仕事上がりととは思えない早業だが、「11月20日現在の数値です。11月21日は、午後10時までの受付となっています。」と言う、誰をターゲットにしたのか分からない文書になっているが、少なくとも20日現在の受付件数だけは分かる。147628件だそうだ。私の受付は30万件に間に合うのか?
本日(2004年11月21日)にETCを購入した。一番の購入理由は11月19日から公的な助成金で5250円のキャッシュバックが得られるからです。限定30万台とのこと。
そんなに急がなくとも良いだろうと思って、今日は情報収集のつもりで行ったが、近所のイエローハットでは既に予定数を超えたということで受付終了だった。
そのため、オートバックスに行くと、まだ受付できるとのこと。
あまり、調べてなかったのだが、機能的には、どれもそれ程大きく変わらないだろうということで、分離型で一番安かった三菱電機EP-422Hを購入。
取り付けは助成金の関係で込んでいるので12月になってからということで、当日の取り付けは断れた。本当に助成金の適用になるのだろうか?
でも、実は助成金まえに購入したほうが実はお得だったという話もある。