フリーのウイルス対策ソフトのavast!4を利用しはじめて、早速ウイルスメールが舞い込んできた。このソフトは警告音が良い雰囲気だ。こんな音です!
ホームページの記事の一環としてタバコに関するアンケートを実施して久しい。しかし、なかなか回答が集まらないのが悩みだ。なかでは、アンケートのコメント欄で励ましてくれる方もいて、ありがたいことです。今日アンケートに協力してくれた方のコメントが奮っていたので紹介したい。
「やっぱり やめるべき時が、そろそろ近づいてきた。少しずつだが・・・一服して考えよう!」
ヤフー不動産のコラムでタワーマンションのことを書いた記事があります。資産価値が下がらないという観点からみた超高層マンションの価値を探る内容になっています。
フラット35というのは不思議な制度だと思う。以前は金融公庫がなかば独占的にやっていたことに、企業努力による上乗せを分を加味した長期金利の融資をおこなうという非常にユニークな制度だ。
なぜかそれを住宅金融公庫がお金を使い広告する。自分にはよく分からない金融システムだ。
しかし、金融機関によって結構な金利の差がある。住宅金融公庫の広告に基づいて金利の一覧表&ランキングを作ってみたのでご覧いただきたい。なお、首都圏のデータであることをご了承いただきたい。
私はニコールキッドマンのファンなので、とりあえずDVDを借りてみた。正直言うと後悔である。人間の醜さを描く映画です。とにかく気分が悪くなりました。後で調べてみると『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の監督だそうです。『ダンサー・イン・ザ・ダーク』が好きな人はみるべきかもしれませんが、そうで無い人には絶対におすすめしません。
この映画の制作に携わった人たちは何を狙ってこの映画を作成したのであろうか?
この映画を観た人のそれぞれが、自制して集団心理に支えられた自己中心的な行動に気を付けろということなのでろうか?そもそも、そのような気持ちがある人ならば、ここまで残酷にならないように思う。それって、古い日本人の感覚なのだろうか・・・とにかく、インパクトはあるのは認めるが、それだけと言う感じがするのは私だけではないと思う。
有線ブロードネットワークスのモニターサービスが開始されたのもつかの間、HomePNAとの干渉が観測されるという理由で接続試験はあっけなく終わってしまった。ADSLとも干渉が起きているのですかと質問してみると、しかし、VDSLを利用している回線では通常ADSLはつながらないのが普通ですという回答でした。
USENの機器は電源を落としたのでは、また、もとの接続に戻してほしいというUSENのアナウンスに従って、自宅での接続をADSLに戻して使っています。
東芝不動産が三井不動産と組んで、川崎駅西口の工場跡地にネットワーク家電を備えたマンションを建設するニュースが報道されている(日経新聞2005.2.15朝刊など)。
ネット経由でセキュリティ管理や、家電のコントロールをできることができるとのこと。
すでに何年も前にから話題になっているが、実際にはほとんど現実のものになっていない白物ネット家電を現実のものにするために、台所、居間、ベッドルームなどの室内の機器とを、屋外からネットを介してコントロールすることができるインフラを導入して、ネット家電を推進することモデルケースとなることが期待される。HDレコーダーでも最もネット対応が進んでいる東芝が絡んでいるだけに非常に楽しみである。
有線ブロードネットワークスのモニターサービスが開始されました。
経緯をおさらいしておくと、私の住むマンションでは、フレッツBのHomePNA、ケーブルテレビのHomePNAがすでに開通しているので、より高速な100Mbps対応のVDSL方式は干渉の恐れがあるため導入ができずに困っていました。
そこで、有線ブロードネットワークスが登場し、干渉が起きなければ導入を前提として試験的に干渉がおこるかどうかを無償で試験することを提案し、管理組合がその提案を受け入れたという訳です。
その後、最大3ヶ月程度の無料モニターの募集があったので私も応募したという訳です。
それが、今日開通したという訳です。ADSLのまま接続してみると接続できます。とりあえず、その状態でスピードテストをしてみると普段は5Mbps程度の速度が、0.8Mbps程度に落ちています。そこで、USENから予め配送されてきたVDSLモデムに置き換えて接続しました。接続は至って簡単です。このモデムはルーター機能はないようなので、IPアドレスなどは自動取得に変更した程度で接続が完了しました。
早速スピードテストを行ってみます。スピードテストのサイトによって速度は大きくばらつきますが、gooスピードテストが最も速く、34Mbpsぐらいの速度結果を返してくれます。これは結構早い方のようです。
大きな写真があるようなサイトでは、表示速度が速くなったように体感できるほどの差がある場合もあります。第一印象は非常に良い!です。
松下との特許問題で話題の一太郎2005を購入しました。
実はATOKだけでも良かったのですが、ATOK単体の値段と、一太郎のバージョンアップ版の値段は、1000円程度しか違わなかったのと、Wordとの互換性がだいぶ良くなっているようなので一太郎の方を購入しました。
Word98も持っているのですが、WindowsXPのSP2をインストールしたら、ファイルを保存できないという状態になってしまい、アンインストールしました。そのため、Word互換ワープロソフトとして一太郎に多少の期待があるのも事実です。
一太郎は6~7年ぶりぐらいに使うので、ずいぶんと様変わりしたような印象があります。とりあえず、インストール後、まずは松下の特許を侵害しているのではないかというヘルプ機能を確認して、うーむなるほどと唸ってしまいました。松下の特許は、小粒ですが、なかなか良い特許だと思います。
一方で、私にとって肝心のATOK2005は、なかなかのでき、まだほとんど学習もされていない状態でも、MS-IMEのように、いらいらさせられことがないです。と、関心しつつ、WindsowXPに付属のMS-IMEも使い始めた当初はなかなか賢くなったと感じたのに、使い込んでいくうちにどんどん変になっていったことを思い出しました。ATOKの学習機能が賢いことを期待するばかりです。
昨日吉野家の牛丼が1日だけの復活を遂げた。
思った通り、行列していたが、20分並んで食べた。
久しぶりの牛丼だったので、うっかり「つゆだく」と言い忘れて、
かなり後悔してしまいました。
最近ホームページに更新を真面目にやろうと思ってIBMホームページビルダーの最新バージョンを購入した。
何が一番惹かれたかといううと、今度のバージョンの売りであるスタイリッシュエフェクトという機能。デザイナーが好んで使う色使いを、簡単に適用できるというのが売りの機能だ。だが、万能ではなく、既存のページには思い通りに適用できないこともある。しかし、テンプレートを使えばそんな悩みもない。
意外にも面白かったのが、どこでも配置モードという機能である。ドラッグアンドドロップで写真の位置などを細かく指定できる。かって、レイヤーを作ってくれるようなので、とても私の知識では手作業ではできないような配置のページを作れる。そのうち、私のHPがすごいことになったら、このソフトのお陰だと思って欲しい。
東海大地震の噂が絶えないが、その東海地方の浜松に34階の超高層マンションが販売開始されるというニュースある。
さすがに、免振構造にも手が込んでいるようだ。
<免震装置の概要>■天然ゴム系積層ゴム支承(42基)
天然ゴムと内部銅板を交互に積み重ねて加流接着、基礎と建物の両面にボルト接合されています。地震の横揺れに対し左右に変形しながら、やわらかな復元力を発揮。激しい揺れもゆっくりとした動きに変化させます。■鉛ダンパー(52基)
独特の曲線が、伸びたり曲がったりと塑性変形することで、優れたエネルギー吸収効果を発揮。変形量10mm程度の小規模地震から、変形量500mmを超えるような大規模地震の揺れまで吸収します。■積層ゴム一体型免震U型ダンパー(28基)
地震が起きた際に、安定した復元力で地震エネルギーを吸収し、揺れを低減。また、繰り返しに対する疲労特性にも優れています。
やっぱり、ここまでやらないと売れないのだろうなぁと、変な関心をしてしまいました。
有線ブロードネットワークスからようやく光ファイバーの接続のためのモデムが届いた。コンパクトな筐体なので第一心象はいい感じだ。説明書を読んでみると、意外にも韓国製だ。しかも、全く聞き覚えの無いメーカーだ。ちょっと心配になるが、USEN自体が実績のある会社なので、まぁ大丈夫だろう。後は、接続工事完了の連絡がポストに投函されるのを待ちわびる日々だ!
紀宮さまと黒田さまのご新居が秋葉原の超高層マンションになるとの噂が流れている。決め手はそのマンションの高度なセキュリティシステムだとかいう噂も。
確かに噂になっているマンションのセキュリティシステムは手が込んでいる。鍵に埋め込まれたICタグ(RF-ID)をエレベータのコントロールパネルが読み出して、住んでいる階にエレベータを運行するという仕組みになっている。
一方で、来訪者に対しては、来訪時間や携帯メールアドレスをデータベースに登録すると、データベースを管理するサーバーが2次元バーコード付きのメールを来訪者の携帯電話に送信する。そして、受け取った携帯電話の持ち主は携帯画面に2次元バーコードを表示させ、エントランスやエレベータに設けられた読み取り装置に読み取らせることにより、目的の住居に訪れることができるというものだ。
ところが、私が調べたところでは、メールアドレスを持っていない人が、どのようにして、来訪するかは分からなかった。もしも、ご存知の方が、このブログを読んでくれたならば、是非コメントして下さい。
昨日(2005.2.2)の日経新聞の夕刊のコラムで同新聞社の西岡幸一氏が、クロスライセンスの損得という観点から、ソニーとサムソンのクロスライセンスを論じている。ソニーとの包括クロスライセンスを結んだサムソンは、ソニーの特許を使用できるだけでなく、サムソンがソニーと同等であると認知されるプレゼンスを得られるのではないかということを指摘している。
そうしてみると、随分と著名で大きくなったとは言え、松下から見れば一ソフトハウスである企業であるジャストシステムを相手に、たった一つの特許でとことん争っている松下は何を得るために争い、何を得ることができ、何を失うのだろうかという疑問がわいてくる。
松下電器の特許にジャストシステムの一太郎などが侵害しているとして東京地裁は販売中止及び製品の破棄を命じた。
しかし、仮執行は認められなかったし、ジャストシステムはこれに不服として控訴するので、判決は確定するまで販売中止及び製品の破棄する必要はないようだ。
対象となっている特許は特許2803236号であり、アイコンの機能を説明する機能を有しており、その説明の機能を実行させるためのアイコンを画面に表示させ、そのアイコンによって説明機能を実行させた後に、機能の説明を見たいアイコンを指定すると機能を説明がなされるというようなものです。
1989年10月31日に出願され、1998年に登録になり、その後、第三者からの特許庁の審査が誤っており、特許になるのはおかしいという異議申し立てがなされたが、その異議申し立てを退けて登録が維持されているものです。
しかし、上記のような内容なので、上記の出願日よりも前に、このような機能が世の中に知られていることを証明できれば、特許が取り消されることになる。
特許を扱う者はたいてい、特許文献を調査して、そのような資料がないかどうかを調べることを得意とするが、製品や一般文献を探すのは得意ではない。そのため、製品情報などで取り消される可能性も否定できないような気がする。
本日(2005.2.1)の日経新聞に、住宅ローン(フラット35)の金利における、それぞれの銀行の方針の違いが表れはじめていることを示すような記事がのっている。
記事によれば、2月の実行金利をみずほ銀行、東京三菱銀行は0.02%引き下げる、一方で、UFJ銀行とりそな銀行は0.03%引き上げるそうだ。また、横浜銀行と八千代銀行も0.03%の引き上げになるそうだ。