東京の花粉が凄いことになっている。とうきょう花粉ネット
AGV7.5 Anti-Virus Free Editionが日本語に対応した。avast!4.7よりも軽いという話があったので乗り換えてみた。avast!4.7の画面に比べると、質実剛健というか色気がない(スクリーンショットはこちら)。心持ち軽いような気もするが・・・正確な比較はしていないので不明である。
Secand Lifeの世界に飛び込んでみたもの操作方法に慣れず、何処に行って良いかも分からず、右往左往するばかり。なかなか、敷居が高いと思っていたところにこんな記事があった。
最近、新聞や雑誌で取り上げられる機会も多いのだが、実は米国でもそんなにはやっているわけでは無いらしい・・・
youtubeやmixiに続いてWebの世界での人気を集めると、雑誌や新聞で話題にしているSecand lifeのユーザーIDを取得してみた。仮想空間でアバターがチャットをしたり、土地をはじめとする色々なものを購入したりすることができる。
いままでの仮想空間でのゲームなどのサービスと最も異なると言われている点は、アバターは自らが創造したものに対する権利をもらえる点と言われていいる。例えば、その仮想空間でマンションを建てて、それを売ることもできるらしい。どのようにす建てるのかは???であるが・・・
かねてから噂のiPod機能を内蔵する携帯電話をアップルが米国で導入することが報道されている。日本への導入に関しては触れられていなが、順当に考えるとソフトバンクなのだろうなぁと思う。
ソフトバンクホーンの切り札の一つがどのように市場の変化を起こすのか、それとも起こさないのか今から楽しみである。私の予測では影響は軽微だと思う。
理由は携帯電話と融合したミュージックプレイヤーは現在もあるが大きなは携帯電話のシェアに影響していないように思われる、音楽プレイヤーの内蔵はバッテリー消費への影響が少なからずある。携帯電話の方がiPodより遙かに重くなると思われる。などである。
個人的な考えではよほど上手に売らないとブレークはしないと予測する。
Internet Explorer 7を早速ダウンロードして、インストールしてみた。まだ、使い込んでいないが、随分と変わったというのが第一印象だ。
タブブラウズに対応したのと、ツールバーから検索ができるようになったのが、嬉しい変更点だ。検索エンジンもマイクロソフトの検索エンジン以外のものをデフォルトにすることができる。マイクロソフトも随分と柔軟になったと感心する。
Movable Typeに脆弱性があるということなので、アップデートを行った。バーション3.3になってからスパムフィルターが強化されているということなので興味があったのだが設定の保存などのバックアップや復元が大変そうだったので二の足を踏んでいたのだ。しかし、脆弱性があるということであれば、やるしかないということで重い腰をあげた次第である。
さて、ようやく本題であるが、アップデートのために大量のファイルをアップロードしなければならない。このようなときに重宝しているのが、Magic MirrorというFTPソフト。本来は同期をすることを目的としたソフトであるようだが、すごいところが複数セッションで並行して複数のファイルをアップロードが行われるところです。アップロードが非常に早く終わるので助かっています。ダウンロードはこちらからできます。
IEのエンジンを用いたWebタブブラウザーのGrani 2.0 RC1を使ってみて、特に不具合も感じられないし、Webで「Grani 2.0 ってどうよ」など幾つかのキーワードで検索しても特に悪い評判はなく、おおむね好評のようだ。
一方で、実際に使っていくなかで、これは良いと思ったことは、色々な検索エンジンでの検索サービスをクリック一つでして出来ること。
下のイメージでは、グーグル、インフォシーク、ヤフー、マップル、ジョルダンの検索ができるように指定した場合である。
検索したい文字を入力してボタンを「G」というボタンを押せば、グーグルで、「i」というボタンを押せばインフォシークで検索されるという具合である。なかなか便利な仕組みである。
この度、デジタルカメラののEOS Kiss Digital Xが発表になった。このXは10代目を意味するとのことである。かなりの歴史をもったカメラのブランドであることの裏付けである。
一方、私はCanonのアナログ時代のEOS Kissを持っている。このアナログカメラはレンズキット付きで4万円弱だったと思う。
他方、今回発表になったEOS Kiss Digital Xはボディだけで9万円ぐらい、レンズキット付きでは10万円を超えるようだ。
アナログカメラのときの値段を知っている私にとっては、kissというブランドに10万円に近い金額をはらう気は起こらない。
ところが、おそらくキャノンのデジタル一眼カメラの中でエントリーモデルである今回発表になったカメラにKissというブランドを付けることに、キャノンという会社のなかでは何の疑問もないのであろうこととは一定の理解はできる。
しかし、出した金額の対価として商品を得るという消費者の立場を鑑みて、Kissというブランドの商品に10万円近い価値を見いだせない層がいることを良く理解すべききだと思う。
ブランドというものはそういうものである。どんな技術革新があろうともトヨタ自動車のカローラというブランドの車を300万円で喜んで買う人はまれであろう。
キャノンはそのような挑戦してある程度の成功を収めていることは驚愕すべき事実であるが、もっとよい戦術が存在することは自明であろう。
src="http://adconmatch.com/html/show.js">
firefoxも良いが、ときどきfirefoxでは上手く表示できないページもある。firefoxに慣れてしまいタブの便利さに慣れてしまったのでIEにもどかしく感じる。また、IEのメニューアイコンはあまり好きではない。
そこで、何か良い方法がないかなぁと思ってIEのレンダリングエンジンを用いたブラウザを探してみることにした。
LunascapやSeipnirというのが有名らしい。試しに両方ともインストールして試してみた。高機能ではあるが、もっとシンプルなものが良いと思っていたところに、窓の杜でニュースで紹介されていたGrani (グラニ) 2.0 RC1が気になった。
Sleipnir のエントリーモデルにあたり乗り換え初心者を対象としたシンプルなブラウザーだそうだ。早速インストールしてみた。アイコンもシンプルで、なかなか良い感じである。まだ、正式リリース版ではないのだろうが、特に安定感がないということもない。
初心者を対象としたということだが、基本的な機能はfirefoxよりも全然多いと思うし、のカスタマイズもきめ細かくできでなかなか良いと感じである。しばらく使ってみたいと思う。
一時期Skype!を超えるのではないかと話題なっていたインターネット電話サービスのGizmo Projectである。私も一度ダウンロードしてインストールをしたのであるが、Skypeを超えるところは無いと感じて一度も利用することなくアンインストールしてしまった。
その後すっかりその名を聞かずにいたので、立ち消えになっていたのかと思ったらしっかり生き残っていた。
そのGizmo Projectが新たに打ち出したサービスは60ヶ国の固定電話へ無料通話できるというもの。無料通話の条件は通話相手がGizmo Projectのユーザー登録をしていて、かつ、アカウント登録の際に固定電話の番号を登録していることのようだ。
今度、試してみたいと思う。
ずっとエラーで言葉の学習をしてくれなかった「こうさぎ」が、いつのまにか言葉を覚えるようになってくれていた。クリックすると、言葉を発してくれるので、よかったら「こここうさぎ」をクリックしてみて下さい。
人工無能なので、意味不明なのですが、それなりに意味有り気な言葉を発してくれます。
自宅のPCでは、通常使うブラウザーはFirefoxにしている。一方で、IEでしか見ることができないGyaoなどのサービスもある。そのため、とこどきIEも利用する。
IEの立ち上げ時に表示されるページはAsk.jpにしている。他の検索エンジンとは少し趣が異なり、GoogleやYahoo!が不得意な分野で思わぬ良い検索結果が得られることがるからである。そして、何よりGoogleのようにシンプルなページが魅力を感じていたからである。
しかし、驚くほどの速度でサービス拡充が広がっており、見るたびにページの体裁が変わっている。
それぞれのサービスはベンチマークがなされており、先行しているポータルのサービスの使いにくさを克服しているようにも感じる。
そして、最近加わったのは、Vキャスター、このサービスは素人でも動画を公開できるというもの。動画ブログのトラックバックセンターという見方もできるが、このサービスどのように発展していくのだろう楽しみである。
以前このブログでUSENのGyaoのサービスをより発展させるのにポータルサイトと提携することとが好ましいということを書いた(こちら)。
Gyaoの常習性を高めるためにポータルサイトにGyaoの番組表などを露出させれば、飛躍的に視聴数が高まるのではないのかと思った訳である。
ここに来て、ライブドアをUSENが支援するというニュースが飛び込んできた。
私が以前の書き込みのなかで想定した提携先はエキサイトであった。しかし、エキサイトのように好調に推移している企業よりも窮地に立たされているライブドアの方がより良い条件を引き出して提携できることは想像に難くない。
現時点ではUSENにとって良い提携のように思えるが・・・一つ不安があるとすると、ライブドアのポータルサイトとしての魅力がどれだけ維持または発展していくのかという不確定要素を含んでいるだけに手放しで良いとはいえないのではある。
しかし、ライブドアにはセシールなどの物を売る企業との資本関係やライブドアデパートという物販という側面も存在する。この機能とのスパイラル効果を狙うのが提携のなかで成果を上げるのではないかと思う。
GyaoのCMをきっかけとして物が買われれば、その売り上げの一部がUSENに還流するという枠組みによって互いの利益を高めるというのはどうだろうか?
Gyaoの一視聴当たりの広告収入は知り得ないところであるが、それよりも単価の高い収益になるように思われる。
株式会社USENのPCでみることができるテレビのようなサービスGyaoは300万人の会員を集めながらも、赤字なそうな。
一時期騒がれた、ビデオオンデマンドそのもののコンテンツサービスなのだが、今ひとつ商売としては盛り上がらないようだ。私も、「明日のジョー」を毎日のように見て以来その後は、ときどき訪れる程度である。
ビデオオンデマンドの未来を占うようなサービスだけに、私のない頭で、その発展を占ってみたいと思う。
まず、テレビには常習性があるということだ、とりあえず家に帰ってテレビのスイッチを入れるという人も多いのではないか。見ていなくともテレビが点いていないと落ち着かないという人は少なくないと思う。
Gyaoにそれだけの常習性があるかというと、そんなことはない。では、どうするか?
常習性のあるサイトとくっつけばよいのだ。それは、おそらくヤフーに代表されるポータルサイトであろう。ポータルサイトを見に行くと、とりあえずGyaoのが隅に表示されている。番組表も表示されているという状況を作り出せれば、よいのではないか。
ヤフーとは敵対関係にあるから、エキサイトあたりとの提携をして、Gyaoからは逆にエキサイトの検索窓を表示してやるというのはどうだろう?
夏やCPUにとっても辛い季節です。新しく組み立てたPCはNINJAという巨大高層CPUクーラーを取り付け、CPUはファンレスとしていたので、夏が超えられるか心配でした。
結果は、取り越し苦労でした。
室温が30度のときに、ベンチマークソフトを走らせてCPUの温度は44度から45度です。アイドリング状態では、35度程度です。SempronとこのCPUクーラーの良い組み合わせ,、なかなかのものです。
AMDのCool'n'Quietという省電力機能は、その機能に対応しているマザーボード・BIOSを用いていても、デフォルトの設定では機能しない。
機能をさせる一つの方法としては、AMDのCPUドライバーをインストールする方法です。
まず、AMDのHPからダウンロードしてインストールする。CPUのドライバーのインストールと聞くと、とても大変なことのように思われる。しかし、普通のソフトのインストールと同じように簡単に終了する。
再起動するとamdk8.sysというファイルが必要とするというメッセージがでるが、マザーボードに付属するCD-ROMに収納されていた。
次に、画面のプロパティの設定で、スクリーンセイバーのパネルを選択する。電源ボタンを押すとポップアップする画面において、電源設定から「最小の電源管理」を選ぶ。
以上で設定は終了です。
昨日、帰宅してメーラーを開くと、300通近いメールが届いている。しばし、何が起こったのか理解できなかった。しかし、どのメールも同じ表題である。このブログに対するコメントスパムであった。
そのコメントを消去する際に、以前いただいたコメントを全て削除するというミスをしてしまった。コメントをいただいた方には、実に申し訳ないことをしたと思っている。
多少の対策はとっていたつもりだったのだが、きちんとした対策をすべきだったと反省する。
AMDのCPUの売りの機能であるCool'n'Quietはデフォルトの状態では機能しないことを知り色々と調べてみると、主として二つの方法があることが分かりました。一つは、AMD社のHPからドライバーをダウンロードしてインストールすることにより機能させる方法。もう一つは、CrystalCPUIDというフリーソフトを用いる方法です。
Athlon64系のCPUにはCool'n'Quietという省電力機能が付いています。動的にCPUの送る周波数や電圧を制御することによって消費電力を削減することによって省エネを図るものです。Sempronにもその機能がついています。ただし、3000+以上のみのようです。何気なく選んだ3000+でしたが、それ以下を購入しなくて良かったと実感しました。
何もせずにも、その機能がオンになるのかと思いきや、調べてみると、いくつかの設定が必要であるとのことです。
MSIのマザーボードのオーバークロック手段の一つとしてCoreCenterというソフトウェアが付属しています。FSBやCPUに供給する電圧などをWindows上のGUIでコントロールできます。また、CPUの温度なども監視できます。まず、Autoという機能でFSBを自動で順次上昇させてどこでハングアップするかを確認します。正規の周波数は200MHzですが、230MHz程度でハングアップします。Athlon64系のCPUはメモリコントローラをCPUに内蔵しているのでクロックアップのためにFSBをアップしているのでメモリが反応しなくなるのか、CPUがハングしているのかは分かりませんが、私のシステムでは10%程度のクロックアップは可能なようです。
OSのインストールで困ったことはCDドライブはきちんと認識されインストールは開始されるんですが、途中まで行くとハードディスクが無いされていないというメッセージがでて止まってしまいます。ネットで調べてみるとシリアルATAのハードディスクを利用しているとこのようになるとのことです。さらに、調べてみると、それらしき対処の除法が見つかったので、それに習ってためしてみることにする。
インストールが始まってしばらくたつと、画面が水色に切り替わり、いろいろとメッセージがでてきます。そこで、一番下の行に注目していると、F6を押すようというメッセージがでてきます。これは、ハードディスクのドライバをマイクロソフト以外のものを利用する場合に押すようにというものである。押してもしばらくの間は何も起こらないが、しばらくすると持っているドライバーのFDを入れて「S]を押すようにというメッセージが出てくる。マザーボードに付属しているフロッピーディスクを挿入してSを押すとFDからインストールが始まり、また再び同じメッセージがでてくる。私の場合には、SATAの方のコネクタにHDをつないでいるので、Promiseのドライバーはインストールせずに、VIAのドライバーのみインストールした。以上でハードディスクが正しく認識されるようになった。ふぅ、結構たいへん。
パーツをくみ上げて、ケースに取り付け電源を入れるが、うんともすんとも言わない。MSIのマザーボードは4個のLEDで点灯状況でどのような状態なのかを確認できる。それを確認するとCPUがインストールされていないという表示になっている。
ファンレスのCPUクーラーが悪かったのか?と思いながら、もう一度マニュアルに従ってチェックをしていくとCPUへの電源供給のコネクタをつけ忘れていた。AMDのCPUは、CPUに特別な電源を必要としないと思いこんでいてケーブルをつなぎ忘れるミスをしたのだ。次はOSのインストールだ。
パソコンテレビのGyaoが最近のマイブームだが、Gyaoを観るにはそこそこのCPUパワーを必要とする。私のPCはWindows XPが出て間もない頃のままだったので、ながらGyaoの場合には多少ストレスを感じていた。先日、秋葉原近辺に行く機会があって、パソコンショップを巡ってみた。いくつかのお店を回っていると格安のマーザーボードがある。下調べをしていないこと後悔しながらも自作PC用にパーツを買い集めていた。
CPUはAMDのバリューPC向けのSempronを選択した。2600+や2800+と迷ったが、切りが良い数字ということだけで3000+にすることにしたが、これが後で功を奏することになる。
マザーボードはMSIのK8T Neo-FS2Rである。IEEE1394やシリアルATAなどがサポートされている。ハードディスクはMaxtorの250GBを選択した。値段は13000円程度である。ハードディスクも安くなったものである。
それから、今度はCPUクーラーをおごってみた。対応CPUなどは明確でないもののファンレスが可能と書かれている。
USENの光ファイバーの速度が著しく下がる現象があったので、営業所に問い合わせをした翌日にサポートセンターから電話での連絡があったのですが、あいにく不在で、翌々日に電話での事情説明を受けることができました。
説明では心配していた干渉問題ではなく、一部機器に負荷がかかりすぎていたので、機器を調整して負荷低減を図ったということでした。
その後、ブロードバンドスピードテストなどを繰り返し行っていますが、30Mbps程度の速度はコンスタントにでているので、かなり満足といって良いと思います。
USENの光ファイバが再開してから、USENつながりで知ったパソコンテレビのGyaoで毎晩「明日のジョー」を見るのを楽しみにしていた。Gyaoでは5話がエントリーされており、新しい話が追加されると、古いのは見ることができなってしまいます。そのため、あまり間を空けずにみなければなりません。そのため、金曜日の夜や土日の暇な時間はPCで明日のジョーを見ていました。
ところが、データのバッファのために頻繁に止まる現象が見られます。ストリーミングのビットレートは0.8Mbps程度であって、光ファイバーであれば余裕であると思っていました。どうも、回線のスピードが追いつかないようです。スピードテストで計ってみると、1Mbps程度しかでていません。ひどいときには、0.007Mbpsなんてこともありました。
USENのVDSLタイプは100Mbpsの光ファイバー通信を27戸に分配しているそうなので、はじめは、たまたま多くの人がインターネットを利用しているために遅くなる場合もあるのだろうと思っていたのですが、どうもそうではない可能性高そうです。サポートセンターに問い合わせをしてみることにしたいと思っています。
ブロードバンド関係でUSENのことを調べていると、新しいサービスとしてUSENの回線を使用しているいないにかかわらず、利用できる無料のブロードバンドテレビGyaOというテレビが始まっていることが分かった。コンテンツは期間限定のものも多いが、実にあしたのジョーなどの懐かしアニメや、グラビアアイドルのプロモーションビデオや、まじめなドキュメンタリーまで、様々なコンテンツが楽しめる。
ライブドアが本業と異なるところでがんばり、そして、ソフトバンクが通信事業にがんばっている間に、伏兵のUSENが実はブロードバンドとテレビとの融合を着々と進めていたことに少し驚きを感じました。USENの光ファイバの地道な営業や、あまりニュースにもなっていないが今回のGyaOの内容を見ていると、USENは実はブロードバンドの覇者の一角に名を連ねるような気もします。
ひかり電話について調べてみると、基本料は525円であるが、その他に機器使用料が472.5円かかることが分かる。Bフレッツのプロバイダ費用を考えあわせると、トータルではUSEN+普通の固定電話とさほど変わらないなぁ。
USENに申し込むか、NTTの光ファイバーに申し込むか悩む。NTTで特に魅力的なところは、光でんわだ。基本料は500円という安価であるし、なにより現在の電話番号を引き継げる点が魅力である。さあ、どうしよう?
USENの光ファイバーの試験導入がNTTのフレッツBと干渉することによって中止されて久しいが、NTTの機器を新しくすることで干渉対策のめどがたったとして、USENの本申し込みが始まった。このGWの2日間を使って個別説明と申し込み受付を行うことになっている。GWに出勤とは営業の方は大変です。
avast!の試用期間の60日が過ぎて、利用できないとの警告メッセージがでたので、ユーザー登録を行った。英語であることを除けば実に簡単に終わった。
Skypeインストールにあたって、色々と情報を調べていたら、その使い道について有益と思われる提案があった。地震などの災害時に電話がつながりにくいときにSkypeを活用したら良いというものです。なかなか、良いアイディアだと思い紹介させていただきました。
Skypeをインストールしてみることにした。ちょっと調べてみると、Skypeを普通の電話で利用できるアダプタが発売になっている。これがあれば、ヘッドセットから解放されるが、値段がもう少しこなれてくれないかなぁ。
Firefoxがマイナーバージョンアップをした。内容はセキュリティ問題の修正とのこと。こちらからダウンロードできる。
この週末を挟んで二つの有名なフリーソフトのメジャーバージョンアップ版のβバージョンに関するニュースが続いた。
一つはマイクロソフトのOfficeで作成されたファイルとの互換性がある統合オフィスソフトのOpenOffice.org2.0である。
もう一つは、ご存じ老舗ブラウザーのNetscape8である。
両方とも既にダウンロードができるので、トラブルを面倒だと思わない方はインストールしてみてはいかがだろうか。
Windowsの64ビット版が2005年4月には登場することが報道されている。
AMDの64bitプロセッサであるアスロン64の省電力モード(Cool'n'Quiet テクノロジ)に魅力を感じており、だいぶこのCPUも安くなってきたので、またPCを作成したいと思っており、このニュースはその思いを加速させてくれる。
フリーのウイルス対策ソフトのavast!4を利用しはじめて、早速ウイルスメールが舞い込んできた。このソフトは警告音が良い雰囲気だ。こんな音です!
有線ブロードネットワークスのモニターサービスが開始されたのもつかの間、HomePNAとの干渉が観測されるという理由で接続試験はあっけなく終わってしまった。ADSLとも干渉が起きているのですかと質問してみると、しかし、VDSLを利用している回線では通常ADSLはつながらないのが普通ですという回答でした。
USENの機器は電源を落としたのでは、また、もとの接続に戻してほしいというUSENのアナウンスに従って、自宅での接続をADSLに戻して使っています。
有線ブロードネットワークスのモニターサービスが開始されました。
経緯をおさらいしておくと、私の住むマンションでは、フレッツBのHomePNA、ケーブルテレビのHomePNAがすでに開通しているので、より高速な100Mbps対応のVDSL方式は干渉の恐れがあるため導入ができずに困っていました。
そこで、有線ブロードネットワークスが登場し、干渉が起きなければ導入を前提として試験的に干渉がおこるかどうかを無償で試験することを提案し、管理組合がその提案を受け入れたという訳です。
その後、最大3ヶ月程度の無料モニターの募集があったので私も応募したという訳です。
それが、今日開通したという訳です。ADSLのまま接続してみると接続できます。とりあえず、その状態でスピードテストをしてみると普段は5Mbps程度の速度が、0.8Mbps程度に落ちています。そこで、USENから予め配送されてきたVDSLモデムに置き換えて接続しました。接続は至って簡単です。このモデムはルーター機能はないようなので、IPアドレスなどは自動取得に変更した程度で接続が完了しました。
早速スピードテストを行ってみます。スピードテストのサイトによって速度は大きくばらつきますが、gooスピードテストが最も速く、34Mbpsぐらいの速度結果を返してくれます。これは結構早い方のようです。
大きな写真があるようなサイトでは、表示速度が速くなったように体感できるほどの差がある場合もあります。第一印象は非常に良い!です。
松下との特許問題で話題の一太郎2005を購入しました。
実はATOKだけでも良かったのですが、ATOK単体の値段と、一太郎のバージョンアップ版の値段は、1000円程度しか違わなかったのと、Wordとの互換性がだいぶ良くなっているようなので一太郎の方を購入しました。
Word98も持っているのですが、WindowsXPのSP2をインストールしたら、ファイルを保存できないという状態になってしまい、アンインストールしました。そのため、Word互換ワープロソフトとして一太郎に多少の期待があるのも事実です。
一太郎は6~7年ぶりぐらいに使うので、ずいぶんと様変わりしたような印象があります。とりあえず、インストール後、まずは松下の特許を侵害しているのではないかというヘルプ機能を確認して、うーむなるほどと唸ってしまいました。松下の特許は、小粒ですが、なかなか良い特許だと思います。
一方で、私にとって肝心のATOK2005は、なかなかのでき、まだほとんど学習もされていない状態でも、MS-IMEのように、いらいらさせられことがないです。と、関心しつつ、WindsowXPに付属のMS-IMEも使い始めた当初はなかなか賢くなったと感じたのに、使い込んでいくうちにどんどん変になっていったことを思い出しました。ATOKの学習機能が賢いことを期待するばかりです。
最近ホームページに更新を真面目にやろうと思ってIBMホームページビルダーの最新バージョンを購入した。
何が一番惹かれたかといううと、今度のバージョンの売りであるスタイリッシュエフェクトという機能。デザイナーが好んで使う色使いを、簡単に適用できるというのが売りの機能だ。だが、万能ではなく、既存のページには思い通りに適用できないこともある。しかし、テンプレートを使えばそんな悩みもない。
意外にも面白かったのが、どこでも配置モードという機能である。ドラッグアンドドロップで写真の位置などを細かく指定できる。かって、レイヤーを作ってくれるようなので、とても私の知識では手作業ではできないような配置のページを作れる。そのうち、私のHPがすごいことになったら、このソフトのお陰だと思って欲しい。
有線ブロードネットワークスからようやく光ファイバーの接続のためのモデムが届いた。コンパクトな筐体なので第一心象はいい感じだ。説明書を読んでみると、意外にも韓国製だ。しかも、全く聞き覚えの無いメーカーだ。ちょっと心配になるが、USEN自体が実績のある会社なので、まぁ大丈夫だろう。後は、接続工事完了の連絡がポストに投函されるのを待ちわびる日々だ!
昨日(2005.2.2)の日経新聞の夕刊のコラムで同新聞社の西岡幸一氏が、クロスライセンスの損得という観点から、ソニーとサムソンのクロスライセンスを論じている。ソニーとの包括クロスライセンスを結んだサムソンは、ソニーの特許を使用できるだけでなく、サムソンがソニーと同等であると認知されるプレゼンスを得られるのではないかということを指摘している。
そうしてみると、随分と著名で大きくなったとは言え、松下から見れば一ソフトハウスである企業であるジャストシステムを相手に、たった一つの特許でとことん争っている松下は何を得るために争い、何を得ることができ、何を失うのだろうかという疑問がわいてくる。
松下電器の特許にジャストシステムの一太郎などが侵害しているとして東京地裁は販売中止及び製品の破棄を命じた。
しかし、仮執行は認められなかったし、ジャストシステムはこれに不服として控訴するので、判決は確定するまで販売中止及び製品の破棄する必要はないようだ。
対象となっている特許は特許2803236号であり、アイコンの機能を説明する機能を有しており、その説明の機能を実行させるためのアイコンを画面に表示させ、そのアイコンによって説明機能を実行させた後に、機能の説明を見たいアイコンを指定すると機能を説明がなされるというようなものです。
1989年10月31日に出願され、1998年に登録になり、その後、第三者からの特許庁の審査が誤っており、特許になるのはおかしいという異議申し立てがなされたが、その異議申し立てを退けて登録が維持されているものです。
しかし、上記のような内容なので、上記の出願日よりも前に、このような機能が世の中に知られていることを証明できれば、特許が取り消されることになる。
特許を扱う者はたいてい、特許文献を調査して、そのような資料がないかどうかを調べることを得意とするが、製品や一般文献を探すのは得意ではない。そのため、製品情報などで取り消される可能性も否定できないような気がする。
最近キーボードのキータッチが渋いので気になっていたところ、ふらっと訪れたPCショップで週末限定で安いキーボードを更に安売りしていたので購入した。ノートPCと同じようなタッチで、横幅が狭いものです。
キータッチには不満はないもののキー配置で慣れが必要な部分がある。具体的にはDELキーが他のキーに挟まれているし、小さいことだ。
src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js">
この週末に「有線ブロードネットワークス」による光ファイバー導入にかかる説明会がありました。
私が住むマンションでは、Bフレッツとケーブルテレビによるインターネットが導入されています。しかし、この二つはHome PNAという接続方式を使っているそうです。そのため、最近マンションで主流となりつつあるより高速なVDSLとは干渉する可能性があるので、高速なサービスへの導入をできずに管理組合も対処に困っていたそうです。
そこに登場したのが、有線ブロードネットワークスです。2ヶ月間の無料テスト期間を経て問題なければ、導入する、一方で、干渉がでれば導入を延期するというプロセスになるのです。テスト期間はモニター期間ということで無料となるという美味しい提案です。
私もモニターに申し込んだことは言うまでもありません。
src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js">
firefoxをしばらく使ってみたが、なかなかよい。ボタンのデザインを変更するためのテーマなども豊富にあるし、そのインストールも簡単なのが気に入りました。
ただ、一つ問題が、利用している都市銀行のサイトはネットスケープかIEしか使用できないと、ログイン段階で蹴られてしまいます。イーバンク銀行や郵貯に関しては問題なさそうです。普段多く使うサイトではないのでそのときはネットスケープを使えばよいと割り切り、私のメインブラウザはfirefoxにすることにしてみます。
ずっと、Netscapeを愛用してきたのですが、Netscape7.2のUS版がリリースされてから数ヶ月が経つのに、日本語版は出る気配がない。7.1と7.2ではレンダリングエンジンが大きく変わっているということなので期待していたのに。
そこで、7.2と同じレンダリングエンジンを採用しているらしいfirefoxをインストールしてみた。最近1.0がリリースされたばかりの比較的新しいブラウザとのこと。
やはり表示結果が異なる。このWeblogはNetscape7.1で表示すると表示が崩れる部分があるが、firefoxでは綺麗に表示される。
firefoxをメインのブラウザにすることを検討してみることにする。
最近PCに向かう機会が多く、目の疲れを感じていたので、19型の液晶ディスプレイに買い換えることにした。1週間ほど前のことである。色々調べて比較的著名なメーカーで最も安いアイオーデータLCD-AD193GBにした。スクロールするときに文字の色が多少にじむこと以外は悪くない。
ところがである、その後e-yama 19AC1-Bが驚くほど安価になったことを知り、ちょっとショックを受けています。
ブログをはじめてオリジナルよりもよいテンプレートを探してたどり着いたのがここ。綺麗なテンプレートを開放して下さり感謝です。